sumu
2010年 06月 21日
住む。
という雑誌があります。
住むのつぎに半分に欠けた句点のある本です。
家は愛着をこめて手をかけると応えてくれる、そして住み手に馴染みます。住まいに完成はなく住み手が育てていくものだという思いを込めて、半分に欠けた句点を用いていると編集長の山田きみえさんは語っています。
今回その夏号 №34 に「内露地の家」が紹介されています。
テーマは内と外の間に(p.36~p.45)です。
また、畳の居場所(p90 ,91)というテーマで3軒の事例を解説させていただきました。
お住まいになって2年ちょっと過ぎた
今年の春に取材でお邪魔したときの写真です。
緑も落ち着き、住み手や周辺の環境にしっかり馴染んでいました。
という雑誌があります。
住むのつぎに半分に欠けた句点のある本です。
家は愛着をこめて手をかけると応えてくれる、そして住み手に馴染みます。住まいに完成はなく住み手が育てていくものだという思いを込めて、半分に欠けた句点を用いていると編集長の山田きみえさんは語っています。
今回その夏号 №34 に「内露地の家」が紹介されています。
テーマは内と外の間に(p.36~p.45)です。
また、畳の居場所(p90 ,91)というテーマで3軒の事例を解説させていただきました。
お住まいになって2年ちょっと過ぎた
今年の春に取材でお邪魔したときの写真です。
緑も落ち着き、住み手や周辺の環境にしっかり馴染んでいました。
by u-kuukan
| 2010-06-21 20:04
| 掲載誌