高野保光のコラム


by u-kuukan
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高畠ボックス

f0012852_1923139.jpg現場の近くで、高畠ボックスを発見。
1977年竣工宮脇檀建築研究室の設計によるものです。
住宅集を見てみると、「住宅密集地にある狭い敷地。採光、通風、眺望などまともに望めない」と書いてありました。でも敷地面積を見るとなんと41坪、述べ床面積43坪あります!
う~ん、東京での広さの感覚はこの30年で大きく変わってしまったのでしょうか・・・・・・・・

僕の目には、採光も通風も十分可能な良好な住宅地に見えました。
でも、この感覚ってどうなんだろう?

厳しい敷地条件の中、住まい手と、建築家が共に作る狭小住宅に向かう意識は
この30年で、良くも悪くも大きく変化しているようです。
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by u-kuukan | 2008-06-13 19:11 | 建築