高野保光のコラム


by u-kuukan
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f0012852_16451662.jpg先週末、上棟式があった。

ご家族は夕方到着、3歳になる男の子が僕を見つけてニッコリ笑って駆け寄ってきた。「高野さん!あのね・・・」と、ちっちゃな両手をしゃがんだ僕の耳元に当てています。

「あのね、み〜んなにプレゼント持ってきたヨ・・・でもまだ内緒だからね!」

その仕草がなんとも誇らしげで愛らしく、僕は「ホント?すごいね、ありがとう・・・でも内緒ね。」と答えた。
ご夫婦は棟上げしたばかりの家を見て、「いや~思ったより大きいじゃないか!」「一日でここまでやるか〜!」とか、「模型じゃ分からないね」とか、「あそこがリビングだ」とか、いろんなところから眺めてはシャッターを切り、上棟した家を背景にして家族で何度も記念写真
もうそれを見ているだけで僕も、上棟に関わった職人さん達のどの顔からも笑顔が溢れていました。


f0012852_16501576.jpgスタッフの金山が2階で写真を撮っていると、それを見上げながら「僕も登りたいヨ!どうやってあそこに行ったの??」と男の子、お母さんは「大人になったら、行けるわよ。」と返します。
すると目をキラキラさせながら

「いいな〜、ぼくもはやく大人になりた〜い!!!」

・・・・・・暑い夏のさわやかな夕暮れでした。
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by u-kuukan | 2013-08-22 18:50

ミオ・マーレ

西荻窪は、誘惑が多い。
現場の帰り道、ミオ・マーレというお店でいい味を出している1000円のべスパ?を見つけました。
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by u-kuukan | 2007-11-14 21:23

ジブリの絵職人

東京都現代美術館で男鹿和雄展を見た。
実はこの展覧会があるのを僕は知らなかった、教えてくれた娘に感謝!

もちろんアニメの背景画なので、映像の中で優れているかということだと思うが、こうして目の前に、林の中の木洩れ日や、梢を渡る風や、雨音が聞こえてきそうな里山の美しい情景を見せられるとグッとくる。しかもあくまでも脇役であり、控えめで、アニメにすれば数秒写っているかどうかの背景のカット、ひとつのアニメに1000カットは書くであろう時間との戦いの中で、この表現は驚きだった。
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小さい頃こんな風景、情景に僕は育てられた、そんな風にも感じた。
森の深い闇も、里山の風景も今、実生活の中で実際に見るのは難しい。山の奥深くまで舗装の道が刻まれ川もコンクリートで覆われ、この絵のような姿にはなかなかお目にかかれない。それが寂しく、悲しい・・・・・・・・・
これは現代美術の中でも、殆ど見ることはできない。誰も画題にしないからだ。
作品となると、強い個性やコンセプトが必要で、その上に難解なものでなければいけないのだろうか?
作品っていったい何だろう。絵画っていったい何だろう・・・・・・・・・
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誰もが感じるであろうこのすばらしさを、表現するのは勇気がいる。
見たこともないものには皆驚くが、自然の山や河を普通にその空気感を生き生きと表すのは本当に力量がいる。
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by u-kuukan | 2007-09-18 20:21

五月雨

「高野さんのブログじゃないね。」と建築家の本間 至氏に言われた。
そういえば最近書いてないな、と思ってからさらに2週間過ぎてしまった。
「そうか、そうなんだ。これは、間違いなくブログではない!」と納得したものの、今日はちょっと書き留めることにした。

それにしても今年は本当に「五月雨」になってしまった。旧暦の5月が梅雨の時期でそれを、「さみだれ」と読んでその合間の晴れを五月晴れといったそうだが、その合間の晴れもない。しかも暑い、寒いも極端になっている。
豊かな四季が、情緒豊かで繊細な日本人を生んだのなら、こんな天気が続くと新しい違った日本人が生まれそうだ。

今日は栃木那須で法事があった。僕が小さい頃は、山と田んぼでとても美しい田園風景だったが、今では観光と別荘地でいろいろなお店、看板などでかなりにぎやか(?)になり自然の林、畑、田んぼがかなり少なくなっていた。それだけで日本全体を決め付けるわけではないが、長いこと自然から学んできた繊細な日本人の美の感覚は、やっぱり変わってきたと思う。

この環境の影響を受けてやっぱり僕たちは変化してしまうのか。
あっさり捨ててしまうのかな、と少し悲しい気持ちで東京に戻ってきた。
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by u-kuukan | 2006-05-23 20:45
28日は遊空間設計室恒例の年末ボーリング&忘年会だった。今年で9年目、日ごろの運動不足で3ゲーム目はみんなガタガタ、何とか優勝したもののハイゲーム賞は2点足りず金子(194点)にもっていかれた。皆年々うまくなっているというか、彼は新婚なのだ、新妻の前で一段と頼もしく見えた。
4連続ストライクあり、豪快な転倒あり、友人のTさんの仮装も最高でした。(似合ってたなー)最後に表彰式と記念撮影をして飲み会へ。
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その後カミさんが合流して阿佐ヶ谷温野菜で忘年会!
食べ放題とはいえ、みんなよく食べたなー。
スタッフのみんな、家族、関係者の方々1年間ありがとうございました。
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by u-kuukan | 2005-12-29 19:57
18日の日曜日は久々のオープンハウスで、設計中の建主ご家族、設計相談中の方々に見ていただく内覧会だった。
中野という立地と日曜ということもあったのか思ったより多くの方に足を運んでいただきました。
おいでいただいた皆様、ありがとうございました。
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夜は、サッカーとフィギュアスケートを交互に観て、充実した1日だったが、やはり浅田真央をオリンピックで観たいと思った。波に乗っているし、健全な精神、健康感がいい。浅田真央には、イマジネーションとみんなを笑顔にするコミュニケーション力がある、若い氷上の芸術家だ。
何とかならないかなー。
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by u-kuukan | 2005-12-20 18:11